千葉 霊園 杜の郷霊園はすべての方に、
最上級の信頼と安心、やすらぎのご提供をお約束します
費用は永代使用料16.8万円より

オープニングの今なら、高級大型霊園ながら、市営霊園よりもお求めやすいご予算にてお墓を建てられます。
大型霊園ならではの安心と便利

お客様一人あたりのお墓の価格、管理費が断然お安いのはもちろん、安い管理費で永年に渡って安定して管理できます。
全てが揃う信頼の大管理棟

お待ち合わせなどに利用できる休憩ロビー、法事室や会食室もある複合施設です。だれでもトイレやエレベータ完備。
さまざまなお方に、気軽にお越しいただく聖地とするために
墓地はすべて
ユニバーサルデザインで造成

霊園造成はユニバーサルデザインに基づいており、段差や危険な溝のない通路を霊園全体に採用、また貸出用の車いすなどをご用意しています。
女性お一人や
ご年配の方も安心です

霊園には管理スタッフが常駐しているので、いつも安心して墓参に来ていただけます。
混雑時期も気軽に
お越しいただけます

250台駐車可能な、段差のない大型駐車場完備。 お盆やお彼岸など墓参の方が多い時期でも、安心してお車でお越しいただけます。
東京・千葉の霊園で、最高級の信頼と最大限の自由を追求します
宗教・宗派不問

「杜の郷」は、宗教・宗派を問わずに入ることができる霊園です。霊園を管理するお役目の者が、お客様のお墓を永代に亘りお護りさせていただきます。
余計な費用はありません

入檀料・寄付金・付け届けなどは一切必要ありません。墓地契約書や料金に関する規定が明確な霊園です。
様々な方に開かれた霊園です

すでにご遺骨をお持ちの方、生前にお墓を建てたい方はもちろん、女性専用のお墓を選びたい方など、さまざまなご要望にお応えします。
千葉 霊園 杜の郷霊園 お墓にまつわるコラム
多様化する埋葬のかたち
現在、少子高齢化やお墓の継承者の不在などが増加し、それに合わせて埋葬に対する意識も少しづつ変わりつつあります。
樹木葬、納骨堂、合祀墓など、埋葬法の多様化が進み、さらに、自然葬(散骨)、永代供養などへの認識が一般化するにつれて、亡くなられた方に対しての祭祀のあり方、先祖供養に対する意識や墓地の確保に関しても、多様化する時代になりました。
その中で、お求めになる方々が増えつつある埋葬法について簡単にご紹介します。それぞれの埋葬法の詳しいご紹介は、別のコラムをご用意していますので、ぜひご覧ください。
永代供養墓
お墓の承継者がいなくても、管理する霊園やお寺が永代にわたり供養するお墓の総称を永代供養墓と言います。
生前に申し込むのが一般的である。従来のお墓のように墓石を建てるもののほか、納骨堂に納められるタイプの墓地、ロッカー式墓地など、様々な形態があります。
納骨堂
納骨堂は、遺骨を保管しておく建物・屋内施設のことで、霊堂や納骨室などとも呼ばれます。多くが、霊園や寺院の墓地に建てられています。
一般的な納骨堂の中は、遺骨を入れた骨壺を保管しておく納骨壇が置かれています。上段に位牌を安置する祭壇(仏壇)がついているものなどもあります。
樹木葬
大きな記念樹の周りに遺骨を埋葬する、新しい形態の葬法です。「亡くなったあとは自然に還りたい」という要望の増加から、樹木葬を選ばれる方々が年々増えてきています。
また、宗教・宗派を問わずに、あるいは継承者がいなくても申込みができるところが多いことも、人気の高まりの大きな理由となっています。
共同墓
継承者を必要としない墓の一つとして、地縁・血縁を超えた人々と共に入るタイプのお墓で、多くが、NPO法人などの会・団体が運営しています。合葬墓とも呼ばれます。
申し込みをした方々が集まり、会合やサークル活動など積極的に縁作りをすることも特長です。
散骨・自然葬
散骨とは、細かく砕いた遺骨を海や山に撒く葬法で、自然葬とも呼ばれます。
以前は「遺骨を撒くことはいけないこと」という社会通念がありましたが、海洋葬を中心に散骨の認知度は高まり、葬送の選択肢の一つとしてとらえられるようになりつつあります。
お墓を建てることとは
お墓を建てるということは、お墓と買うということでもあります。また厳密には、お墓を建てる土地を使用する権利を購入するということであり、それを永代使用権とよび、料金を「永代使用料」と呼びます。
永代使用権は、墓地を永代にわたって使用する権利のことで、住宅のように売買をするものではなく、墓地を永代にわたって使用する権利のことをいいます。基本的にはお墓の継承者がいる限り続く「永代使用権」ですが、「期限付き使用権」として販売する霊園もあるため事前に確認が必要です。
【例:墓地使用規則項目】
・使用目的 ・使用資格 ・工事の承認、石材店の指定 ・墓地内の設備制限事項 ・埋葬および改葬の手続き ・埋葬者の制限 その他