まずは、 千葉 霊園 杜の郷霊園をご見学ください
信頼の証明「お墓ディレクター認定資格」を持つ専門スタッフが、
霊園内を丁寧にご案内します
杜の郷霊園は、宗教や墓石タイプなどの制約が少なく、お選びいただきやすい霊園です。
経験豊富なスタッフがお墓の建立について、丁寧にご説明させていただきますので、まずはお気軽にご見学ください。
安心してご満足頂けるお墓づくり
費用や好みに合わせたお墓づくりをご相談いただけます
一般的な和・洋のお墓から、自由なデザインのものまで、幅広いご要望にお応えしてお墓を建てさせていただきます。
また、石種は品質の良いもののみを厳選し、厳しい品質チェックを経たものを使用します。
大規模霊園ならではの総額の低価格と便利さが魅力です
さまざまな種類のお墓を、お望みに合わせて建てることのできる通常の区画はもちろん、緑の芝生が敷き詰められた西欧風の芝生区画、パワーストーン区画など、魅力ある区画を多数ご用意しています。
千葉 霊園 杜の郷霊園ならではの特徴
いつまでも気軽に、便利に、ご相談頂ける霊園です
お墓は建立すればそれで終わりというものではなく、ずっと長い時間を共に過ごすものです。
杜の郷では、スタッフが常駐しているので、お墓を建てた後も、墓石についていつでも安心してご相談いただけます。
いつも清潔に保たれた霊園。備品も充実しています
霊園の通路や施設などの共有部分の清掃や、枯花の回収などはすべて霊園スタッフにお任せいただけます。
また水汲み場はもちろん、ゴミ箱、ホウキ、バケツなど墓参に必要なお品を自由にお使い頂けるようご用意しています。
千葉 霊園 杜の郷霊園 お墓にまつわるコラム
郷里の両親のお墓を無縁墓にしたくない
無縁墓とは、継承者の所在が不明で放置されている状態のお墓のことをいいます。
無縁墓と認定されると、遺骨は取り出されて無縁供養塔などに入れられ、他の仏様と一緒に合葬されることになります。無縁墓にしないですむ方法として、永代供養墓にすることや、お寺に永代供養をお願いすることが上げられます。
ただしその場合も弔い上げ(33回忌、50回忌)になったら、他の遺骨と一緒に合葬されることが一般的です。
まずはお墓を管理する霊園やお寺の僧侶相談することが大切です。墓地埋葬法の施行規則の改正など、時代によって法律も変わることもあります。新たな管理方法があるかもしれませんし、対応策を一緒に検討してくれるでしょう。
カロートがいっぱいになったらどうするの
カロートとは、お墓の墓石の中で遺骨を納めるところ(納骨室)のことです。
従来は墓石の下に作られましたが、近年は、地面より上につくられるケースもあるようです。大きさは様々ですが、5~6個の骨壷が納められる、1立方メートルぐらいのものが多いようです。
カロートは石製、コンクリート製が多いですが、底の半分あるいは一部は土になるようにつくられたものもあります。これは遺骨がいっぱいになったとき、古いものから土に還していくことを想定したものです。
カロートがいっぱいになってしまって、底がコンクリートで土に還せない場合は次のような方法が一般的です。
- 別にお墓を作るか、永代供養墓に一部を移す
- 遺骨を粉砕して粉末状にして容量を減らす
遺骨を粉末にすることに抵抗がある方がいるかもしれませんが、仏教としては問題ありませんし、散骨などでは必ず、手元供養でもたいていは粉骨にするものです。